いつか出来る様になりたい「英会話」「英語」を身につけたいと思っていても
このままでは、あなたは一生英語はできない??
挑戦してきましたが、勉強してきましたが
どうしても、英語のハードルが高くて・・・
よく私の知り合いで、「いいな〜英語が話せて。いつか出来る様になりたいんだよね。」という方がいます。
しかし、「いつか出来る様になりたい。」では、残念ながら一生できる様にならないです。
ウヤムヤな気持ちで、英語を始めても結局モチベーションが続かず止めてしまう事になりますし、だらだらと、「出来たらいいな〜、喋れたらいいな〜」と言ってても英語は喋れる様にならないのです。

あなたが、「英語をしゃべりたいな〜。」って思っていたら、
「すぐに勉強を始めて、英語を喋り始める事」をおススメします。
結果を出す人は、「今」行動をおこします。
英語を喋れる様になりたければ、今すぐにこの英語ぺらぺら君中級編に申し込んで、一週間以内に英語を喋り始めてください。
そうすれば、必ず道が開けます。
英語をマスターしたい人以外は
中途半端な気持ちで申し込まないでください
ぺらぺら君中級編の販売を開始してからというもの、
申し込みをして5分後位に「キャンセル希望」のメールを送ってくるお客様がいらっしゃいます。
私は、誠心誠意、全身全霊であなたの英語力を上達させるために、
この教材をご提供しています。冷やかしや、中途半端な気持ちでお申し込みはしないでください。
喉を枯らし、睡眠時間を削って、この教材を作成し提供しております。中途半端な思いの方には、一秒も時間を使いたくないというのが本心です。
高飛車な様ですが、本気の方と真剣なお付き合いをしたい。という所存ですので、もしあなたが中途半端な気持ちなら申し込みしないでください。
もしあなたが、以前の私の様に英会話習得に6ヶ月以上費やしているのであれば、
残念ながら間違った方法でアプローチしています。
今日は、このサイトで30日後に口から英語がどんどん出てくる様になる方法をお伝えします。
私は、実は、中学や高校時代には劣等生のレッテルを貼られた落ちこぼれでした。英語どころか、ほぼ全ての教科で落第寸前で、学年全体で下から3番目の成績を取った事もありました。
恥ずかしい話しですが、大学受験の勉強をするのが恐ろしく、受験を考える事すらできなかった、落ちこぼれの中の落ちこぼれだったのです。
そんな私は、英語さえ出来ればアメリカの大学に入るのは簡単と聞いて、逃げるようにアメリカの大学にいこうと決意をして英会話スクールに入ったのです。
常に落第寸前だった事もあり、さすがの私も一生懸命英語を勉強しました。
・ 単語カードを作って、英単語を一生懸命を覚えたり、
・ 英語の文法を暗記したり、・ 色んな教材を購入して勉強したり、
・ NHKの講座を見てみたり、
・ 意味もわからずCNNを聞いてみたり、
・ 英字新聞を眺めてみたりしたのです。
しかし、いざ授業中に、先生や他の生徒の前で英語を話そうとすると、まったく言葉がでてきません。
それどころか、色々な書籍や教材を買ってきて、たくさんの言い回しは知っているはずなのに、中学校一年生で習った様なフレーズすら出てこないのです。。。
そして、どう言おうか考えている時の先生や他の生徒の視線に耐えられなくなり、日本語ですぐに助けを求めてしまいます。
ずっと、自分の伝えたい事が伝えられない、相手がいいたい事を少しなら理解できても、それに対して英語で返せない様な状況だったのです。
しかしそれでも、その時はアメリカにいけばなんとかなると考えていました。
アメリカに行けば、英語力もまともになるだろう
安易な気持ちでその英会話スクールと提携をしている大学に行く事に決めました。
しかし、それは大きな間違いでした。
そのアメリカの大学は、信号が3つしかない田舎の村にあり、学校自体が狭いので頻繁に友人に出会う様な環境だったのですが、とにかく日本人の数が多く、日本の友人ばかりで全く英語が上達しない環境でした。
日本人となるべく一緒にいない様にしようと考えて外国人の友達を作ろうとしました。
何を話していいか分からない状況だったのですが、学校の学食で勇気を出して、アメリカ人女性が座っていたテーブルに座って話しかけてみた事があります。
最初はアメリカ人も愛想よく笑顔で挨拶をしてくるのですが、僕が何を言っているのか分からないので段々笑顔が苦笑いに変わってきます。
理由は分からないのですが、
外国人と話す時には、緊張感を覚えてしまい、話したい事がなどがうまく出てこないのです。
さらに、相手の質問が全く聞き取れず、会話がスムーズにいかないのです。。。
そうこうしている内に、、、
その女性は「ちょっとトイレに行くね」と言って席を立ってしまいました。
すぐ戻ってくるんだろうと思って,コーラを飲みながら待っていたのですが、結局彼女は2度とそのテーブルには戻ってきませんでした。
みんなが楽しそうに喋っている学食の中で僕は1人でポツンと取り越されて20分待っていました。
こんな事を5、6回繰り返していたので、人と話すのがトラウマになり、部屋で一人でピザを食べ、意味もなくヤフージャパンやMSNのページを隅から隅まで読みつくす、という様な生活を続け、アメリカ留学をしながら、「引きこもり」になっていったのです。
結局、200万円以上掛けて、アメリカに行ったのに、何も変わらなかったのです。
【英語ぺらぺら君中級編(配送版) 】 歴代米国大統領の元通訳が教える英会話学習法
どうしても、英語を、英会話ができるようになりません
「一体これからどうすれば良いのか、自分は何をやっているのか」
自分のバカさ加減に腹が立っていたのですが、何をして良いのか分かりませんでした。
そんな時に、英語が流暢に話せる僕の唯一の友人から一人の日本人の「先生」を紹介されました。
その先生はなんでも今までに何人も僕の様な出来損ないの生徒を、1ヶ月や2ヶ月で英語を話させる様にしてきたというのです。
今までも、たくさんそういう事を歌い文句にしてきた英会話スクールや教材があったので 非常に懐疑的でした。
「また、騙されるのか・・・」
そういう気持ちでいっぱいでした。
しかし、僕の友人も今まで僕と同じ位、駄目男でかなりキモキャラだったのですが、2、3ヶ月位前から外人達と交流する様になって金髪の女の子と二人で遊んだり、授業中に活発に発言する様になっていました。
怪しいのですが、脱駄目男に成功している例を真の当たりにした自分は、正直、悔しくて仕方がありませんでした。
「悔しいけれど、彼の様になりたい。」そう思って紹介された「先生」を信じてみる事にしました。